SNSで【焼肉きんぐの嘔吐事件】が話題になっています。
近頃、飲食店での異物混入が相次いでいるのは記憶に新しいかと思いますが、
今回の【焼肉きんぐの嘔吐事件】も、飲食店では聞き捨てならないパワーワード満載です。
そこで今回は、【焼肉きんぐの嘔吐事件】の詳細をみていこうと思います。
目次
焼肉きんぐの嘔吐事件のことの発端は?

ことの発端は、こちらの投稿から話題になりました。

読み進めていくと、脳内で勝手にその時の様子が
思い描けてしまうから、ちょっとしんどい気持ちになるかも・・・。
焼肉きんぐの嘔吐事件に対するお店の対応は?
お店の対応まとめ①


お店の対応まとめ①
- 吐いているお客様の帰る・帰らないは、お客様自身の判断に委ねている
- 食べる・食べないもお客様自身の判断に委ねている
- 副店長さんは【よくわからない】という反応だった
- 30分ほど待たされた
お店側の【お客様の判断に委ねている】という部分は、理解できる部分もありますが、
吐いているお客様のテーブルの横で普通の食事ができるのか?と考えたら、
普通の食事はできない
と回答する方の割合の方が多いと思います。
お店の対応まとめ②




お店の対応まとめ②
- 【15%返金するから、もういいでしょ】といった投げやりな態度だった
- 【何を求めているのかわからない】と言われた
- この時点では、誰からも謝罪がなかった
お店の対応まとめ③


こちらの件が起こってから2〜3日後に、本社の偉い方から投稿者さん宛に
謝罪の言葉があったようです。



投稿者さんも、謝罪があって少し心が晴れたとのことで、
よかったです!
焼肉きんぐの嘔吐事件に対する衛生管理は?




こういった対応があると、店舗や会社としてのリスク管理や衛生管理面がとても心配になってきますよね。
また、時期的に、嘔吐すると感染症リスクも高まりますよね。



今回の件で、焼肉きんぐに行こうと思う消費者が
減っていくような気がする・・・。
今回の場合、居酒屋ではなくご飯屋さんということもあり、
居酒屋と比較すると嘔吐の現場に遭遇する機会は稀かと思われます。
そのため、
とSNSでは懸念の声が多数、投稿されていました。